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キーボード 使えない 若者 で検索。

いまどきの若い者はタイピングができないのである。昔は老人ができなかったのだが。現代ではスマホフリック入力が主流なのだ。

オーケーグーグル 音声入力とは? すみませんよく分かりません。音声の認識精度はすばらしく向上していますね。

フリック入力を「覚えられない」 QWERTYとJISかなのタッチタイプに習熟していると、フリック入力の習得に負のフィードバックがあるようで。不慣れな入力方式の練習は苦痛すぎる。スマホの画面のQWERTYキーボードは小さすぎる。そして……ローマ字入力なんかやってられるか。で、手書き文字入力です。走り書きでもけっこうな精度で認識してくれる。漢字も混ぜると変換の効率も上がります。

タイピングを教える……そんな時代もありました。マルチメディアとか言ってた時代ですね。Windowsが95でした。キーボードを使うので、ローマ字を覚えなくてはいけない。かな入力はだめだ。使うキーが多すぎて覚えられない。とか言われてた。ひらがな・カタカナ・漢字は多すぎるから、日本語表記をローマ字にしたほうがよくね?

小学校の1年生。たしかに「鉛筆の持ち方」から教えるけどね。まあご入学前にご家庭で持ち方くらいは教えるよね。「レディネスとは」検索 タイピングとマウスの操作ができるのは、現代のPC OSを扱うには最低限必要なスキル。学校の外では、幼児がタブレットで動画を検索して視聴してたりします。あなたへのおすすめから辿ってるみたい。