IchigoJam プログラムのSAVE操作

なにが不適切なのかわからんが、投稿できなかったのでここに書いてURLを載せる。

IchigoJamBASICのSAVE操作

まず電源を入れる

IchigoJam BASIC 1.3.1 by jig.jp
OK

FILES
0
1
2
3
OK

プログラムが保存されていれば、1行目が表示される。
IchigoJamBASICにはファイル名はないので、
10 '注釈でプログラムの名前を書いておく。

LIST
OK
プログラムはないので、表示はなくOK

10 LED BTN():CONT
プログラムを入力する。

LIST
10 LED BTN():CONT
OK
ブログラムが入力されていることを確認。
このプログラムをSAVEします。

SAVE
Saved 18byte
OK
FILES
0 LED BTN():CONT
1
2
3
OK
スロット0に保存されていることが確認できる。

NEW
OK
LIST
OK
プログラムは消えました。

LOAD
Loaded 18byte
OK
LIST
10 LED BTN():CONT
OK
プログラムは読み込まれました。

プログラムの保存時は一時的に画面出力が消えます。
電源を切っても、IchigoJam保存したプログラムは残っています。
EEPROMはI2Cコマンドで書き込み・読み込みをするので、通常のSAVE LOADと内部的には違う動作をします。
SAVE/LOADは1kbyteのメモリをまるごと読み書きしています。

なぜアンプラグドなの?

なぜ、小学校の「プログラミング教育」はアンプラグドがもてはやされるのか。
先行する研究指定校では、コンピュータを使った実践も行われている。しかし、アンプラグドの実践もまた行われている。文科省が出してきた手引には、改訂前はアンプラグドの例が多い。プログラミング的思考を強調するために、コンピュータがなくてもできますよという文言が。学習指導要領と同じように、現場では文科省が出した文書にあることをやらなくてはいけない、文書にないことはやってはいけない。そのように解釈・忖度してしまうのである。PCやタブレットを使うとなると裏付けがないので教材の費用負担などを議会や保護者に説明ができないということもある。先行事例では費用が安いハード・ソフトを工夫して使うわけだが、教科書ではMESHがよく使われるようで企業の営業が成功したのだろう。RaspberryPiやmicro:BITIchigoJamを使ってとなると「なぜ教科書に載っていないことをやるのですか?」教科書に載ってないとお手上げである。自治体の規則でフリーソフト・無償のソフトウエアはインストール禁止というのもある。脆弱性があったらだれが責任を取ってくれるのかと。ブラウザで実行できる教材が採用されるのはそのためだろうか。
現場の教員のスキル不足も深刻。これPCが学校現場に入ってきた段階から問題になってますね。学活・学裁・総合的な学習の時間を使ってコンピュータマニアの先生が勝手に始めてしまった。普通の先生は事務用のPCの導入にも抵抗を示す。ワープロ表計算からして使えなかったのである。通知表などの記録文書は手書きでないと認められなかったし、ボールペンさえ不可だった。キーボードからの文字入力ができなかった。さすがに教員の世代交代が進み、学生時代からPCを使用するのが当たり前の世代に入れ替わってはきた。だが、情報教育やコンピュータのプログラミング技能は不十分だし、「プログラミング的思考」も学習していない。そしてそれらを「教える」知識技能は学んでいない。
タイピングの技能は特殊技能ではない。機械式タイプライターの時代から続いてきた教授方法がある。アルファベットなので児童には難しいとか言いながら、小学校にも英語を導入しようという矛盾。ローマ字の学習は中学年だから低学年は文字入力はやらせない。英語が必要になるから低学年から教えようとか。QWERTY配列を覚えているタイピストが小学校で習ったローマ字の知識を使うとローマ字入力が使いやすいのに、QWERTY配列もローマ字の規則もアルファベットも知らない児童にローマ字入力をやらせる。かな配列を覚えるとアルファベットができないというトンデモ説。
社会にでれば、テキストエディタでソースを書いて、コンパイルして、実行ファイルを作る。ビジュアルプログラミング言語ってプログラム製作の現場で使われてますか?プログラミング教育はプログラム養成ではないと。
プログラムを製作するための知識と技能を身につけさせよう。そのためにはIchigoJamは安価で利用しやすい教材である。スタンドアローンで編集と実行を含む1つのプログラムであるIchigoJamBASICは、習得が容易なプログラムである。BASICとは「beginner's all-purpose symbolic instruction code」(「初心者向け汎用記号命令コード」を意味する)なのだから。

IchigoJamはプログラミング教育の夢を見るか

2020年から、小学校で、プログラミング教育が、必須化になる。IchigoJamを使った授業はできるのか。

これ、立場と状況による。

現場の教員で、IchigoJamを知って、授業で使ってみたい……そう考えたのであれば、やめておきなさい。なぜならば、IchigoJamは学習指導要領にも教育課程にも教科書にも載っていないのだから。IchigoJamは安価なので容易に導入することはできる。しかし、それは備品として購入するのか・保護者負担で一人一人に持たせるのか。それは自分の学級だけか、それとも学年や学校全体を巻き込んでやれるのか。音楽の授業に鍵盤ハーモニカやリコーダー以外の楽器を使ってみたいというのがうまくいくかどうか考えてみる。持続性がない実践は受け入れられないだろう。プログラミング教育必修化でやりやすくはなっているだろうが、教科書に載ってることをおやりなさいと。

もし、研究指定校で、目先の変わった研究をしたいのであれば、IchigoJamは最適だろう。導入に必要な費用が格安であることは有利な材料である。研究指定であれば、キーボード入力が必要であるという致命的な欠点も問題にはなるまい。プログラムを作成させることは難しいかもしれないが、写経ならばできるだろう。全学年・全教科・全単元のプログラムを一人で自作するか、あるいは職場の先生を教育して開発者にできるのであればだが。

もし個人的な趣味で教材開発をしたいというのであればおやりなさい。しかしそれを現場で使おうというのはやめておきなさい。

もし教材を開発して売り込もうというのであれば、がんばってください。拡張用ハードとプログラムと学習指導案をセットにして、教科書の教材を代替できれず,売れるかもしれない。教科書がもうできあがっているので手遅れかもれないが。

文科省が具体例を提示するのはいかがなものか。

blog.edunote.jp

自分が研究している教材や言語が文科省に取り上げられてうれしいのはわかるが……

過去に文部省が学習指導要領とその解説で、具体例を提示して失敗しているではないか。音楽科において。

プログラミング言語はなにを使うのか、ハードウエアはなにを使うのか。そこは文科省が例示するのはまずいのではなかろうか。現場の裁量が狭められてしまう。
現場の裁量に任せて、文科省は理念を提示してくれればよい。例示するのならば、既存の言語・ハードではなく、文科省が仮想言語・仮想ハードを定義して、どのようにプログラミングの学習を進めるかは示して欲しい。言語やハードの特徴や制約を教える必要はないと思うのだが。

理科だと既存の実験機材の拡張って感じ

blog.edunote.jp各社の教科書を横断的に調べなくてよいのでありがたい。

既存の単元で、学校備品の実験器具や教材会社の教材セットを購入してやってたことを、MESHとかの教材に置き換えて、タブレットでコントロールすることにして、プログラミングの要素も入れてみたって感じか。
micro:Bit とか ラズパイとか IchigoJamとか Aruduinoとか を使って実験機材を作るところからってのはレイヤーが違うんだよね。現場の先生にとってはできあがってる実験を再現すればいいので楽だよなぁ。一人1セット……は無理だから、備品で購入してグループ学習ですかねぇ。誰が触るのかでもめるなぁ。

で教材会社が学校でも使ってるって製品をご家庭に売り込む。経済効果抜群ですな。経済格差も。みんなビンボがわるいんや!

追記

MESHってのを調べてみた。http://meshprj.com/jp/
各種センサーがワイアレスでつながる。
ビジュアルプログラミングのアプリで、いろいろやる。

Sony MESH 7タグセット MESH-100B7A

37980円也

これは……4万円×6で24万円ですか。備品の予算出ますかねぇ。

理振でもないと無理だぞ。

有線でセンサーつないで・回路組んで、マイコンでプログラム組んで……これは大変だ。

理科の場合だと、「プログラミング教育」を理由にして便利な機材を導入ってことになるんだが。これ他の教科だと無理矢理導入感半端ないって。

 

さらに追記
MESHのセンサーをAmazonで見てみる。だめだこりゃ。
「CHARGE」の刻印があるマイクロUSB端子。事前の充電が必要じゃないですか。
授業の準備がとっても面倒。だれが管理するの?

 

micro:bit 各種センサーを外付けすることは可能だが、製品としては用意されてないかな。難点は基板剥き出しで"理科室"で扱うには向いてないよね。防水機能が欲しいところだ。

不正プログラム書き込み疑い補導

www3.nhk.or.jp

www.sanspo.com

女子生徒は「自分が困ったので他の人が同じ被害に遭えば面白いと思った」と話したという。

威力業務妨害少年法の非行でいけるわけな。

 

Javascriptで無限ループが発生する"バグ"のあるHTMLファイルを作った。
これをWebサーバーにアップロードして閲覧できる状態にした。
これは送検するのは無理だろうな。


発生する"被害"を理由にして逮捕・送検するのも難しいところ。
不正指令電磁的記録供用未遂の疑い 「不正指令」とはなんぞや?

URLの書き込みが「供用」ってかなり無理がないか?

刑法19章の2は、168条の2で、不正指令電磁的記録を「人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず、又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録」と定義し、それをそのような実行の用に供する行為を供用罪(同条2項)とし、それをそのような実行の用に供する目的で取得・保管する行為を取得・保管罪(168条の3)として規定

なるほど……バグを発生させたプログラマは有罪! にできそうではあるが、

そのプログラムはここにあるという情報を提示することを「供用」とは無理筋。

 

「面白いと思った」でやっちゃうのは「バカッターバイトテロ案件」だな。なので未成年に限り、少年法の非行で補導するのが適切。

 

blog.edunote.jp

“embot”Windosのアプリ出たのか。持ってるんですけどね。
タブレットでプログラム作って、ロボットの中にあるマイコンにプログラム転送して実行。サーボモーターとLEDをコントロールする。なんかね、やれることがいまいちなんだな。出力はあるけど入力がない。あと「走らない」 これがつまらん。
タブレット上で作られたフローチャート・ブロックをJavaScriptに変換した後、BLEで端末のサーボモータ等に命令を送信しています。
JavaScriptで直接書けたらいいのになぁ。
ダンボール工作にマイコン入れて「図画工作の単元で扱えるようにしました」ってのがなぁ。

閑話休題

 

>embotではなくmBotは使うのにドライバのインストールが必要で管理者権限が要求される。

ダメだこりゃ。PCに依存しないロボットじゃないとあかんね。ラズパイでやるとか。

 

EdgeはWindows10には標準で入ってるんだから、使えるんだろうけどね。いっそIEを廃止して、アップデートで削除してくれんかね。それはそれで阿鼻叫喚の地獄か。

蛇足

最近 IchigoJamで遊んでる。8bit時代のマイコンよりも機能低い。MZ80K/Cよりメモリ少ないのだ。けどプログラミングにはちょうどよい。

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