大丈夫なんだろうか?

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英語「話すこと」調査は、採点の妥当性・信頼性や、学校の関与の在り方、技術開発の可能性や人的・時間的コストなどの条件も踏まえて、音声録音による調査を実施
つまり、各校において先生が採点するのは信頼性、人的・時間的コストに問題がある。これはその通りだ。音声録音した音声データを文科省で集めて、採点するわけですね?
技術開発はできたの?

正答はいつもひとつ!ではありませんよね。さまざまな表現を許容するんですよね?音声ファイルを認識して採点する。テキストファイルを採点するのとは技術開発に天地の差がありますよねぇ。ネイティブでも得点が取れないような試験ができやしませんか?

音声認識やらAIやらディープラーニング やら開発した技術の検証には最適でしょうねぇ。